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内谷 正文 一人芝居 「ADDICTION 今日一日を生きる君」100ヶ所節目公演!!

この芝居は私と家族の実体験を元にした一人芝居です。弟が薬物依存症になった。両親にとっては

まさかという出来事であったに違いない。私は知っていた、知っていて止められなかった。私も

薬物を使っていた。そして弟をどん底の世界に引き込んでしまった。自分のせいで、何とかしなけ

れば、心に決めて立ち上がり家族と共に死に物狂いで今日一日を生きてきた。生きるも死ぬもまま

ならないどん底の世界。薬物依存症となってしまった弟、その家族たちの行き着く先は・・・。

 

内谷正文 俳優・モデル

1969年、湘南生まれの埼玉育ち。

 幼い頃から目立つ事や物造りが大好きで地元の中学を卒業し工業高等専門学校に入学。デザインの勉強をしなが

ら暴走族に明け暮れる毎日!この頃に薬物とも出会う。卒業後は株式会社三越に入社。が、幼い頃の目立ちたがり

屋が抑えきれずに翌年には会社を辞めて役者を目指す。文学座演劇研究所に入り初めて演劇に触れ芝居の虜になる。

役者は3日やったらやめられない。薬物も一回やったらやめられない。以降、舞台・テレビ・広告などの仕事を

しながらも薬物を使い続ける。結果、一緒に薬物使用していた3歳下の弟が薬物依存症という病気に陥ってしまう。

 その後、薬物依存症者の回復施設ダルクと出会い、茨城ダルク家族会に参加。薬物依存症、共依存症という病気

について学ぶ。2005年より自らの経験を活かした一人芝居を始める。初めは一人芝居だけでした。ともかく

薬物依存症という病気があることを知って欲しかった。そのうちに体験談も話すことにした。もっと薬物依存症の

恐ろしさを、現実を伝えたかったから。そして今は自分自身が薬物という悪魔から逃げるために活動している。

 2010年から依存症専門の病院で依存症者対象の自己表現レッスンを行い心と体の回復にも取り組んでいる。

私は薬物を使っていた。そしてまた使ってしまうかもしれない。だから薬物やるななんて偉そうに言えない。ただ

薬物やったらこうなるよって実感込めて演じたい。そして感じて欲しい。芝居にはそういう力があると思う。

 今回は、支援・協賛してくださった皆様のおかげで100か所節目公演をさせていただくことが出来ました。

感謝の気持ちでありがとうがいっぱいです。今まで出会った沢山の子供たちや様々な方から勇気を頂き何とかここ

までやってきました。今日からまた新しい出発です。学校での公演を中心に今日一日を大切にひと公演ひと公演

積み重ねてゆきます。今日一日ありがとうございます。

 

「ADDICTION 今日一日を生きる君」 100カ所節目公演

 

プログラム

・「ADDICTION 今日一日を生きる君」内谷正文(40分)

・「遠回りしなければわからなかった」内谷正文体験談(20~30分)

・「薬物問題と関わって」岩松美八子氏体験談(30~40分)

 

<<入場無料>>

公演日:2011年7月17日(日)

会場 :アイピット目白 新宿区下落合3-20-11 MAP TEL:03-3951-6011(公演当日のみ)

昼の部:14:00~

夜の部:18:30~ *開場は開演の30分前となります。

 

【観劇のお申し込み・公演依頼のお問い合わせ先】

電話でのお申し込みの場合 :090-2316-6821

FAXでのお申し込みの場合 :048-472-3019

メールでのお申し込みの場合:la_lino@jcom.home.ne.jp

 

*FAX・メールでのお申し込みは観覧希望時間、代表者のお名前および人数、連絡先をご記入ください。

*おひとり様あたり何名様でもお申し込み可能です。

*受付予定数に到達次第、事前受付を終了いたします。

*当日、ロビーに全国薬物依存症者家族連合会への献金箱をおかせていただきます。

*駐輪・駐車場はございませんので、車・オートバイ・自転車でのご来場はご遠慮下さい。

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